ダヴィド・ルイス、FA杯2位のメダルを大事にする理由とは

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『Evening Standard』は21日、「チェルシーのDFダヴィド・ルイスは、FAカップ2位のメダルを大事にしている理由を語った」と報じた。

昨季プレミアリーグを圧倒的な強さで制覇したチェルシー。しかしタイトル獲得後に迎えたFAカップ決勝では、同じロンドンのアーセナルに敗れてしまった。

準優勝のメダルは、多くの選手が受け取った後に首から外すなどして、あまり大事にされていない印象がある。

しかしダヴィド・ルイスはそれと違い、そのメダルこそ重要なものだと非常に大事に飾っているらしい。その理由は何なのか?

ダヴィド・ルイス

(昨季のFAカップで敗れたときの銀メダルを大切にしているそうだね?)

「そうだね。なぜなら、多くのチームが決勝にも辿りつけなかったのだからね。

一つのチームが我々を負かした。しかし、我々はその試合から学ばなければならない。

我々はいい試合が出来なかった。レベルは高くなかった。しかし、自分たちがやったことから目を離してはいけない。それは人生の見方に依存しているものだよ。

学ぶための時間だ。しかし同時に、素晴らしいシーズンを過ごしたことも誇りに思う。

我々はその結果について話すが、サッカーの中身を選手として見れば、そこから色々なものを引き出す必要がある。成長したいのであればね」
ダヴィド・ルイス

「パリ・サンジェルマンでの2年目では、31ポイントの差をつけて優勝できた。

あの時、我々は素晴らしい準備をしたんだ。1〜2月までいいプレーが出来なかった前の年から学んでね。

2年目は素晴らしいスタートを切って、快進撃を続けた。最初の15試合で勝利を重ね、『信じられないシーズンになるな』と皆言っていた。

その後も順調にプレーしていった。偉大な選手が偉大なメンタリティを持っていた。チェルシーもそんなスタートが切れることを願うよ」

(カバジェロ、リューディガー、バカヨコ、モラタを獲得したが、怪我人がやや多く層はまだ薄いと言われるね)

「まあ、移籍マーケットの最後まで様子を見よう。全てのチームが最終日まで契約が出来るのだから。

監督がもっと多くの選手を求めているにしても、クラブや、他の多くのことに依存しているものだからね。

怪我のエデン・アザールがいなくても、他の選手を信頼している。ウィリアンとペドロはトッププレイヤーだ。

我々はラッキーだよ。ここにいる全員が最高のクオリティを持っている。エデンはその中でもベストだから、早く回復してくれることを願っているけどね。

チェルシーは素晴らしいチームを持っているよ。ファンが心配する必要はない。彼らのために戦うつもりさ」