もう行ってみた?ドコモショップ丸の内店がリニューアル

NTTドコモは3月に閉店した「ドコモラウンジ」を併設していた東京・有楽町の「ドコモショップ丸の内店」を6月30日にリニューアルした。これまでドコモラウンジとして展示やイベントなどを開催していたスペースも待合スペース、接客スペースとなり、都内最大面積のドコモショップとなった。

店内のカウンター数は16。カウンターは対面式だけではなく、テーブルカウンターも用意している。スマートフォンやタブレットの展示スペースは温もりのある木のテーブルとし、販売価格やキャンペーンなどは印刷したポップではなくデジタルサイネージに置き換えている。

外周にはカテゴリー分けしたIoTデバイスを展示し、リアル店舗ならではの体験できるスペースとしている。また、イベントスペースにはテーマに沿った展示方法を試みている。

なお、ドコモショップ丸の内店で試みた展示方法などは、今後全国のドコモショップの店づくりに役立てていくという。今回はそんな旗艦店となったドコモショップ丸の内店の店内を写真と動画で紹介していく。


ウッドフロアで暖かみを感じる店内。正面から入店してまず目に飛び込んでくるのは、季節などテーマに沿った展示を行っている(写真の左手)。


アウトドアをイメージした展示には、スマートフォンで操作できる小型ドローンの体験スペースも用意。


入り口から左手に曲がると契約カウンターと、製品の展示スペースがある。契約カウンターのほか、NTTドコモで購入した「iPhone」や「iPad」のリペアコーナーもある。修理可能なものに関しては即日修理にも対応するという。


さらにカウンターから左に曲がると、キッズスペースがある。


キッズスペースの奥のウエイティングコーナーは、落ち着いたラウンジスペースとなっている。これまでの白い壁の部屋で待つというイメージから大きく変わった部分だ。


窓際には一人掛けのソファーがあり、タブレットで電子雑誌サービス「dマガジン」などを読むことができる。テーブルには電源とUSB端子があるので、待ち時間にスマートフォンを充電することも可能だ。


スマートフォン(スマホ)やタブレットの展示スペースは、白い展示台から木目のある台になり,落ち着いた色合いで商品が見やすくなった。製品の紹介映像などがタブレットで表示されるほか、デモ機の横にあるサイネージに分割時の金額などが表示される。これによって、店側での価格の切替なども一元管理できるようになるとのこと。


これまでスマホやタブレットは段差のある展示台を使っていることが多かったが、平台に置くことで手に取りやすくなった印象を受けた。


サイネージは、NTTドコモのカラーに縛れることはなく、見やすい色分けで表示している。なお、価格表示では割賦払いの場合に頭金5,400円が別途かかることが表示されていた。


外側に面したスペースには、「PHOTO&MOVIE」や「MUSIC」、「SPORTS&HEALTHCARE」、「HOME&LIFFESTYLE」の4つのカテゴリーに沿ったIoTデバイスを展示。写真はスマホとBluetooth接続可能なタイプライターデザインのキーボード。



ネットでしか見ることができないようなIoTデバイスも展示されており、使い方を訊いてみると色々な発見があって面白い。


イヤホンやヘッドホンなどが「docomo select」として展示されていた。ここではイヤホンやヘッドホンの試聴も可能だ。

【ドコモショップ丸の内店の店内を動画で紹介】

動画リンク:https://youtu.be/bkMNccB024k



キャリアのショップは待ち時間がつきもの。ドコモショップ丸の内店は、その待ち時間を快適に過ごせるようなスペースや展示を行っており、この落ち着いた雰囲気をもつ店舗展開にも期待したい。



記事執筆:mi2_303


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