一生に一度の記念写真であるウエディングフォト。その写真に新郎新婦とともに写っている太っちょの猫が愛らしいと話題になっています。

惹かれた猫の体重は15Kg

太っちょ猫の名前はビート。飼い主のKiah Berkeleyさんと夫のPeter Sorkinさん、ビートと同じく保護施設から引き取った2匹の猫たちと挟まれて毎晩眠っているそうです。

Facebook/symbathecat

ビートの体重はなんと35ポンド(約15Kg)。大人の猫の平均体重はおよそ3.6Kgから4.5Kgなので、その5倍近くの体重です。

それでも、なぜかビートに惹かれてしまったBerkeleyさんは動物保護施設からこの猫を引き取ることにしました。

施設から引き取ってから新しい家に馴染むまで時間がかかりました。最初のうちはBerkeleyさんたちを避けて、ベッドと壁の間に入り込んでいたそうです。

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他の2匹の猫とは馴染むのに時間がかかっているようですが、そう遠くない時期に馴染みそうです。

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ビートと一緒に結婚写真

結婚式を控えていたBerkeleyさんとSorkinさんは、何らかの形でビートを結婚式に巻き込みたいと考えていました。

リングベアラー(指輪を運ぶ役割。通常は親戚などの子どもが行う)をやってもらおうかと考えましたが、ビートはやりたがらないだろう、などと話していたそうです。

ウエディングフォトを担当するカメラマンから、ウエディングドレスを着てビートと一緒に写真を撮りましょうという提案があり、写真を撮ることにしました。

Facebook/Kristi Odom

ビートは写真を撮られても嫌がることなく、落ち着いていました。

Facebook/Kristi Odom

いつものにように、ビートを挟んで川の字になって寝るところも。

Facebook/Kristi Odom

撮影はおよそ2時間かけました。ビートに帽子をかぶらせたあたりから、ちょっと嫌になってきたのか身体を反らすように。

撮影したカメラマンのKristi Odomさんも、この夫婦のビートへの愛情の深さを感じているようです。

Facebook/Kristi Odom

幸せそうにいびきをかいているビート

ビートは特に大食いというわけではないので、なぜここまで太ってしまったのか原因はわからないそうです。それどころかBerkeleyさんは「きちんと食べてもらうのに苦労しました」とも。

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それでも、引き取ってからは少し痩せたのではないかと考えているそうです。

フェイスブック、インスタグラムにもビートの穏やかな暮らしを投稿しています。

最近の投稿では、いびきをかいて眠るビートの姿が見られ、とてもリラックスして生活していることが感じられます。ぜひチェックしてみてください。