マライア・キャリー

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グラミー賞をはじめ音楽関連で数々の賞に輝き、さらには女優としても活動しているアメリカの歌姫マライア・キャリーが、自身の人生を元にしたTVドラマの製作を進めていることが明らかになった。米Deadlineらが報じている。

米Starzにて製作されるタイトル未定の本作は、異なる人種である両親のもとに生まれた16歳のシンガーソングライター志望の少女が、辛い幼少期を過ごしながら、世界的な歌姫に昇り詰めるまでを描いた物語で、マライア自身の人生を彷彿させる内容になるという。

ショーランナーは、『ラッシュアワー』『プリズン・ブレイク』などのTV、映画で活躍するブレット・ラトナー。ラトナーはマライアとともに製作総指揮も務める。実は彼はマライアの友人でもあり、彼女をはじめマドンナなど大物アーティストのミュージック・ビデオ監督としてキャリアをスタートさせたという経歴を持つ。

製作総指揮として、ほかに『ザ・オフィス』『アグリー・ベティ』のテリ・ウェインバーグ、『白雪姫と鏡の女王』『ベアリー・リーサル』のジョン・チェンも名を連ねる。脚本を執筆するのは、『ドクター・ドリトル』のニーナ・コールマン。

マライア自身も出演するかどうかは未定だが、彼女はこれまでに女優として『Empire 成功の代償』や『大統領の執事の涙』『プレシャス』『アリー・myラブ』などに出演してきた。この夏には、元コモドアーズでブラック・ミュージックの大御所、ライオネル・リッチーとの全米コンサートツアーを予定している。(海外ドラマNAVI)