モラタに86億円は妥当なのか?コンテ監督がボヤきまくる

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『Daily Mail』は21日、「チェルシーのアントニオ・コンテ監督は、今の移籍マーケットは狂っていると話した」と報じた。

先日、レアル・マドリーからFWアルバロ・モラタを獲得することがほぼ決定したチェルシー。移籍金は6000〜7000万ポンド(およそ86〜100.3億円)であると言われている。

このところ選手の価値は高騰しているが、レアル・マドリーのサブの選手にそれだけの金額を出すべきなのか?という批判もある。

それについてコンテ監督は以下のように話し、もはや普通の価格で選手を買えるような状況にはないとボヤいた。

アントニオ・コンテ

「確かなのは、今の移籍マーケットはクレイジーだということだ。それは今季だけではない。

もし選手を獲得しようとすれば、それが普通の選手だったとしても、まず4000〜5000万ユーロ(およそ51.3〜64.1億円)を使うというところから話さなければならない。

信じられないような状況だ。しかし、そのような中で生きていかなければならない。

ロメル・ルカクのコストはあまりにも大きい。しかし、アレックス・ラカゼットのためにアーセナルも6500万ユーロ(およそ84.2億円)を支払った。

そして、サイドバックのために6000〜7000万ユーロ(およそ76.9〜89.8億円)を使った者もいる。それが今の状況だ。

我々はとてもいい。そして、選手を買うときにミスはしてはいけない。多くのお金を支払わなければならないし、そこで重要なのは正しいチョイスをすることだ」

(モラタの加入について)

「これは我々にとって良い契約だ。モラタは若い選手であるが、レアル・マドリーとユヴェントスでプレーし、チャンピオンズリーグでも多くの経験を持っている。

良いストライカーであり、チェルシーでの明るい未来を持っている選手だ。彼はファーストチョイスになるだろう。価値を示してくれるだろうし、まだ若い。大きな成長を遂げることができるよ」