マティッチ、マンUへ72億円で移籍か…オーナーが放出を容認と報道

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 セルビア代表MFネマニャ・マティッチのチェルシー退団が近づいている。イギリスメディア『テレグラフ』が21日付で報じた。

 チェルシーのオーナーであるロマン・アブラモヴィッチ氏はマンチェスター・Uへマティッチを5000万ポンド(約72億円)で放出しようとする考えがあるという。

 今夏の移籍市場でマンチェスター・Uはマティッチへ接触。指揮官であるジョゼ・モウリーニョ監督が獲得を望んでいると報道されていた。しかし、当初の3500万ポンド(約50億円)のオファーをチェルシーは拒否している。

 また、スペイン代表FWジエゴ・コスタの退団も現実味を帯びてきており、昨シーズンにチェルシーのプレミアリーグ制覇に尽力した2名が揃って退団すると予測されている。

 同メディアによるとユヴェントスも来週にチェルシーとの話し合いの場を設けるという。ベルギー代表FWロメル・ルカクをマンチェスター・Uに先に獲得されたチェルシーは、国内のライバルより海外のビッククラブへ売却する意思の方が強いとも考えられる。

 チェルシーはすでにマティッチの代役を確保。現在22歳のフランス代表MFティエムエ・バカヨコは、28歳のマティッチの役割を十分に果たすことができると締めくくった。