コウチーニョを巡りマネーゲーム勃発? バルサが104億円準備もリバプールは「非売品」と一蹴

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バルサ側のオファーを拒否 クロップ監督「売りに出していない」

 スペインの強豪バルセロナが、リバプールのブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョに獲得オファーを出したが、「売りに出していない」と拒否されたようだ。

 英紙「デイリー・メール」などが報じている。

 コウチーニョは昨季プレミアリーグでチームトップタイの13ゴールを挙げ、ブラジル代表でもレギュラーに定着しつつあり、さらに働き盛りの25歳と超が付くほどの“優良銘柄”になっている。そんなアタッカーを欲するバルセロナは、リバプールに対して8000万ユーロ(約104億円)の高額オファーを提示したという。しかし、リバプール側は「非売品」として拒否。ユルゲン・クロップ監督も遠征先の香港で「売りに出していない」と明かしている。

 今やリーグを代表するアタッカーの一人となっているコウチーニョには、移籍市場での最高値レベルになる1億ユーロ(約130億円)クラスの価値を見込んでいることが明らかになっている。

 果たしてバルセロナは、さらなる高額オファーを提示することになるのか。新シーズンにはUEFAチャンピオンズリーグのプレーオフから出場するリバプールだが、チームの大黒柱の周囲はしばらく騒がしくなりそうだ。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images