シン・セギョン、ユンナがリメイクしたソ・テジの「Take Five」MV撮影現場ビハインドカットを公開

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女優シン・セギョンがソ・テジのデビュー25周年を記念し、歌手ユンナが新しく歌った「Take Five」のミュージックビデオ撮影現場のビハインド写真を公開した。

シン・セギョンは9歳のとき、ソ・テジの5thアルバム「Take Five」のミュージックビデオの出演で芸能界デビューした。当時9歳という年齢とは信じられないぐらい、深い雰囲気を持つシン・セギョンの眼差しは見る人に強烈な印象を残した。

今回のプロジェクトの提案を受けたシン・セギョンは快く出演を決定、ドラマ「ハベクの新婦」撮影中も、休み時間を割いてミュージックビデオ撮影に取り組んだ。湿気のある暑い日、朝早くから夜遅くまで続いた撮影中も、シン・セギョンは一生懸命ミュージックビデオ撮影に取り組んだ。

シン・セギョンは「元々ソ・テジ先輩の音楽が好きだった方々には思い出を、新しく接する方々にも楽しさを届けたい」と希望を明かした。

21日、シン・セギョンの所属事務所を通して公開されたミュージックビデオのビハインド写真の中には、撮影中の可愛くて切ない表情を見せる彼女の姿が盛り込まれた。

シン・セギョンは現在放送中のtvN月火ドラマ「ハベクの新婦」に出演している。

女優シン・セギョン、ユンナがリメイクしたソ・テジの「Take Five」MVに再出演