アーセナルがバルサMFラフィーニャに獲得オファー 39億円以上の条件で移籍容認も

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バルサの米ツアーに帯同せず、本人は移籍に前向き 「僕の将来はオープンだ」

 アーセナルがバルセロナのブラジル代表MFラフィーニャ・アルカンタラ獲得へオファーを送ったことが分かった。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じている。

 ラフィーニャは元ブラジル代表MFマジーニョの息子で、バイエルン・ミュンヘンに所属するスペイン代表MFチアゴ・アルカンタラは実兄にあたる。バルサの下部組織で育ったサラブレットは兄と同じように国外へ飛び出す可能性が浮上した。

 膝のリハビリのためにバルセロナのアメリカツアーには帯同していないラフィーニャは移籍に前向きなようだ。この24歳のアタッカーに近い筋の情報によれば、バルセロナも3000万ユーロ(約39億円)以上のオファーであれば受け入れるだろうとされている。

 バルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長はラフィーニャを非売品と位置づける一方で、選手本人は自身の去就について「僕の将来はオープンだ。何が起こるかは神のみぞ知ること」と語っている。

 実力十分のレフティーも選手層の厚いバルセロナでの出番は限られているだけに、殻を突き破るためには移籍も現実的な選択肢かもしれない。自身初の国外移籍は実現するのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images