16-17NBAプレーオフ、ウエスタンカンファレンス決勝(7回戦制)、サンアントニオ・スパーズ対ゴールデンステイト・ウォリアーズ。ジャンプシュートを狙うサンアントニオ・スパーズのパウ・ガソル(奥、2017年5月20日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米スポーツ専門チャンネルESPNは21日、米プロバスケットボール協会(NBA)のサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)が、フリーエージェント(FA)になっていた37歳のパウ・ガソル(Pau Gasol)と3年契約で合意したと報じた。

 ガソルは先月、年俸1620万ドル(約18億円)だった来季の契約オプションを破棄。これでサラリーキャップに空きができたスパーズは、ルディ・ゲイ(Rudy Gay)、ブランドン・ポール(Brandon Paul)、ジョフリー・ラバーン(Joffrey Lauvergne)を獲得している。

 ESPNによると、来季がNBAで通算17年目のシーズンとなるガソルの契約は、3年目が部分保証になる予定と報じている。スパーズでは先日、チームを代表する選手の一人であるエマヌエル・ジノビリ(Manu Ginobili)が、同チームで16年目のシーズンを迎えると伝えられていた。

 昨季のスパーズは、NBAファイナルを制覇したゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)に次ぐリーグ全体2位となる61勝21敗を記録し、計64試合に出場したガソルは1試合平均12.4得点、7.8リバウンド、2.3アシスト、1.1ブロックの成績を残している。

 2008年にメンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)からロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)に移籍したガソルは、2009年と2010年にNBAファイナル制覇を経験。2014年にシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)と契約し、その後スパーズに加入していた。
【翻訳編集】AFPBB News