トム・クルーズ主演のアクション・アドベンチャー超大作『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』(7月28日日本公開)より、ハリウッドを代表する2大スター、トム・クルーズとラッセル・クロウの初共演シーンが到着した。

本作は世界的スーパースターであるトム・クルーズとアカデミー賞受賞俳優であるラッセル・クロウとの豪華共演が見逃せないポイントのひとつだが、意外にもふたりは今回が初共演。

トムはラッセルについて「ラッセルは素晴らしい俳優だ。昔からの友人でもあり、今までに彼の出演作品は全て観てきた」といい、この映画の構想については「お互い忙しい中、長い間話してきたんだけれど、ある時とうとう、「そろそろ本当にやってみない?」という事になったんだ。やっと彼と一緒に仕事ができて嬉しかった。一緒に撮影しながら、彼が役作りしていく姿を見られたことは、本当に感激だった。僕だけではなく、そこに居合わせた皆がそう思っているよ」とコメント。一方のラッセルはトムとの出会いついて「1992年にトムに初めて会い、変な話なんだが、二人で最初に話したことが「いつか共演したい」ということだったんだ」と振り返り、本作への出演理由については「その後も何度か話す機会があったけど、この作品が最も僕の興味をひいたし、やりたいって思ったんだ。わかりやすく「ヒーロー対悪者」みたいな善悪がはっきりしているものはやりたくなかった。でもこの作品は誰が良くて誰が悪いのか明言できないし、真の悪がどこにあるかも断言できない。だから面白い」と“トムとの共演”という部分だけでなく、作品に対する興味から出演を決めたことを明かしている。

劇中でのニックとジキル博士の関係は、アメリカン・ニューシネマの傑作『明日に向かって撃て!』(69)の、西部の荒くれガンマン、ブッチ(ポール・ニューマン)とサンダンス(ロバート・レッドフォード)のような関係だと例えるトムとラッセル。劇中では激しいアクション・シーンも繰り広げる二人、ハリウッドを代表するスターである二人の演技バトルに注目したい。

■『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』
2017年7月28日 全国ロードショー
配給:東宝東和
(c) Universal Picture

今回初共演を果たしたトム・クルーズとラッセル・クロウ (c) Universal Picture