イベントで笑顔をふりまく芦田愛菜=東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズ(撮影・開出牧)

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 女優の芦田愛菜(13)が22日、都内で行われた米アニメ映画シリーズの最新作「怪盗グルーのミニオン大脱走」の公開記念舞台あいさつに登壇し、夏休みに補習授業に呼ばれていることを明かした。タイトルにちなんで「大脱走したいもの」を尋ねられると「水泳から抜け出したい。全然できなくて、補習授業にも呼ばれてるんです」と苦笑いで告白した。

 芦田は中学受験と女優の二刀流をやり遂げ、今春に慶応義塾中等部に入学した。学業では偏差値70を超えるつわものだが、泳ぎが苦手という弱点を自ら暴露した形。「25メートル完泳するまで(補習に)行かないとダメなんです」とげんなりした表情を見せた。

 シリーズ第3弾(スピンオフを含むと4作目)となる映画は元怪盗で、現在は妻のルーシー(中島美嘉)とともに反悪党同盟のエージェントとして活躍するグルー(笑福亭鶴瓶)と、仲間である謎の生命体ミニオンたちの活躍を描いている。舞台あいさつには、芦田、鶴瓶、中島のほかに、悪役のバルタザールを担当した俳優・松山ケンイチ(32)、グルーの双子の弟・ドルー役の生瀬勝久(56)も登壇した。