サッカー親善試合、フランス対スペイン。ボールをコントロールするスペインのアルバロ・モラタ(2017年3月28日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグのチェルシー(Chelsea)は21日、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するFWアルバロ・モラタ(Alvaro Morata)と5年契約を結んだ。推定移籍金は最大で8000万ユーロ(約103億円)とみられている。

 24歳のモラタはチェルシーのホームページに対し、「ここに来られてうれしい。このビッグクラブの一員になれるのは最高の気分だ。ハードワークして、できるだけ多くの得点を挙げ、できる限りのトロフィーを獲得したい」とコメントした。

 メディカルチェックを受けて契約書に署名したモラタは、中国・北京(Beijing)で行われるアーセナル(Arsenal)とのプレシーズンマッチを控える新たなチームメートと合流することになる。モラタは早ければ25日にシンガポールで行われるバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)との試合でデビューを飾る可能性もある。

 モラタは昨季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)と国内リーグ戦を制したレアルで公式戦43試合に出場し20得点を挙げた。また、昨年の欧州選手権2016(UEFA Euro 2016)では3得点を挙げるなど、スペイン代表として20試合に出場し、9得点を挙げている。
【翻訳編集】AFPBB News