2017年夏、去就が注目される5人の海外日本人選手たち

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7月もあっという間に下旬を迎えた。

欧州の各国リーグは開幕を直前に控え、各チームはプレシーズンの準備に余念がない。

移籍市場も動きが盛んになっているが、今回はこの夏の去就が注目される海外日本人選手をまとめてみることにしよう。

長友 佑都

生年月日:1986/09/12 (30歳)
ポジション:DF
現所属クラブ:インテル(ITA)

インテル在籍も8シーズン目を迎えた長友。チームでも最古参のグループに入るが、未だ去就は不透明だ。

本人は一貫してクラブへの愛を語っているが、この夏帰国した際には「残るか移籍するか分からない」と語っており、レヴァークーゼンやサンプドリアといった具体的な名前も浮上している。

それでもインテルのプレシーズンには帯同しており、Twitterではチームメイトとの写真を連続で投稿。オファー次第ではあるだろうが、やはり愛するチームでやりたいというのが本心なのだろう。

山田 大記

生年月日:1988/12/27 (28歳)
ポジション:MF
現所属クラブ:無所属(カールスルーエを退団)

新チームへの移籍がほぼ確実となっているのが山田大記だ。

2014年7月、カールスルーエに移籍した山田であったが、昨季はチームが低迷し3部降格という憂き目に。すでにチームを離れることを明かしており、現在は無所属の状態となっている。

シーズン終了後は1ヵ月近く日本に滞在していたようだが、具体的な移籍先の報道はなし。Jリーグクラブへの移籍もありうる…?

加藤 恒平

生年月日:1989/06/14 (28歳)
ポジション:MF
現所属クラブ:ベロエ・スターラ・ザゴラ(BUL)

今年5月の日本代表発表で、大きな話題となった加藤恒平。

自身はより上のレベルでプレーすることを臨んでおり、クラブにもその意思は伝えているという。そのためオファー次第では移籍ということもありえるのだが、6月下旬時点では具体的なオファーはなかったという。

なお、加藤とベロエとの契約は2017-18シーズンまでとのこと。欧州5大リーグであれば2部でもプレーする意欲があるというが…。

瀬戸 貴幸

生年月日:1986/02/05 (31歳)
ポジション:MF
現所属クラブ:アストラ・ジュルジュ(ROU)

ルーマニア1部アストラに復帰し、昨シーズンも期待通りの活躍を見せた瀬戸貴幸。

オスマンルスポルからはローン移籍であったようで、どうやらローンバックが現状路線であるようだ。

すでにオスマンルスポルの練習参加しており、トレーニングマッチにも出場。アストラとしては残留を希望しているはずだが、去就は一体…。

篠塚 一平

生年月日:1995/03/20 (22歳)
ポジション:MF
現所属クラブ:無所属(スパルタク・モスクワを退団)

千葉県我孫子市出身で、2012年にロシアの名門スパルタク・モスクワと契約した篠塚一平。

主にBチームでの出場が続いていたが、このほどチームを退団することが明らかに。現在は新潟県十日町市で行われている横浜F・マリノスのキャンプにサイ・ゴダードとともに参加しており、Jリーグ移籍もささやかれている。

※篠塚はロシア人と日本人のハーフ