JR西日本は山陽・九州新幹線のセキュリティ向上のため、客室内に防犯カメラを設置すると発表した。

対象は、山陽・九州新幹線用N700系の計19編成。各車両の客室内前方部と後方部に1か所ずつ防犯カメラを設置する。2018年度から順次設置工事を始め、2020年度までに全編成で設置が完了する計画。

JR各社では2015年6月の東海道新幹線放火事件を受け、新幹線車内の防犯カメラの機能変更及び増設を行い、安全対策の強化を進めている。東海道・山陽新幹線用のN700系、N700Aについても全編成の客室内やデッキで防犯カメラの設置を進めており、2018年のゴールデンウィークまでに完了予定としている。

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