ネイマールがバルサ同僚に移籍の意思表明? 「PSG行きは確実な情勢」と仏紙報道 

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過熱する去就騒動、PSGは移籍金285億円の支払いを辞さない構えとも

 バルセロナのブラジル代表FWネイマールにフランスの強豪パリ・サンジェルマン(PSG)移籍の噂が持ち上がっているが、仏紙「ル・パリジャン」は同選手がチームメートに移籍の意思を伝えたと報じている。

 PSGはブラジルの至宝獲得に向けて、バルセロナが設定する違約金2億2000万ユーロ(約285億円)の支払いも辞さない構えと言われ、圧倒的な資金力を武器に、サッカー界の歴史を塗り替えるビッグディールを成立させようと試みているという。

 そしてレポートによれば、ネイマールも移籍に前向きのようで、バルセロナの同僚数人に対してPSG移籍の意向を伝えたという。記事には「バルセロナのドレッシングルームでは、ネイマールがPSGに移籍することは確実となっているようだ」と記された。フランス国内では移籍確実との情勢になっている。

“二大スター”を超えるために移籍選択?

 2013年からバルセロナでプレーしてきたネイマール。アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスとのトリデンテは世界屈指の破壊力を誇り、名前の頭文字から「MSN」の愛称で親しまれてきた。しかし、一部報道ではネイマールは先輩メッシから学ぶべきことは全て学んだと感じているとも言われている。

 25歳にして世界屈指の選手の一人との評価を確立しているネイマールだが、トップにはメッシとレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドという“二大スター”が君臨している。その大きな壁を超えるため、今夏に新天地へ旅立つことを選択するのだろうか。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images