マキロイ、リンクスでの風の対処はお手の物!(撮影:岩本芳弘)

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<全英オープン 2日目◇21日◇ロイヤルバークデール(7,156ヤード・パー70)>
初日の前半は4連続ボギーを含む5オーバーと大きく出遅れ。ところが、そこから27ホールを消化して2日目を終わってみればこの位置だ。1オーバーから出たローリー・マキロイ(北アイルランド)はリンクスに吹き荒れた強風の中で4バーディ・2ボギーの“68”で回り、トータル1アンダーの6位タイに浮上した。
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“68”は4アンダーをマークしたザック・ジョンソン(米国)に次ぐこの日2番目のスコア。アンダーパーをマークしたのはわずか8人という中で、序盤は圧巻のプレーを見せた。「今日は質の高いショットが打てた。アイアンショットも初日よりは切れていたし、パッティングも良かった。満足するプレーだし、嬉しいよ」。1番パー4をバーディで出ると、3番、6番と難関でバーディを奪取。後半は2つのボギーで後退したが、17番パー5のバーディを奪ってアンダーパーグループに食い込んだ。
「12番の162ヤードは5番アイアンで打ったけどショートした。それほど強風だったんだ」。コース上にいたすべての選手を苦しめた強風。北アイルランド出身だけに、対処も慣れたもの。「ここまで風が強いときは、押し込もうとしてはダメなんだ。風に任せるようにしないとね」。出球の高さだけはきっちりコントロールして、あとは風任せ。この日はアゲインスト、フォローだけでなく横風も多かったが、「クロスウィンドがすごいときは信頼するミドルアイアンで打つのがいい。なぜなら、自分のショットの軌道がしっかりと分かっているからね」と持論も披露した。
「辛抱強くこらえてポジティブにプレーした自分を褒めてあげたい。あとは、決勝ラウンドでも同じパフォーマンスができるようにトライするだけだよ」。爆発力は折り紙付き。上位にいる誰もが気になる存在だ。
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