「うなぎの駅」ってどんな駅? JR日南線の終点、志布志駅からクルマで7分の地に、鉄骨造地上2階建ての「うなぎの駅」が誕生しました。

正式名は、山田水産 志布志工場。「うなぎの駅」は、同社で養殖・加工したうなぎの蒲焼が食べられるレストランです。山田水産は、この“駅”をつくった背景と狙いについて、こう伝えています。

「鹿児島県志布志市は、うなぎの養殖加工が日本でも有数の地域にもかかわらず、うなぎを食べられる場所が少ないという声がありました。そこで、水産加工を行う新工場とうなぎが食べられるレストラン、直売所を建設することを計画」

「うなぎの駅のレストランでは、自社で養殖加工した蒲焼による、オーガニックうな重、うな丼、ひつまぶしやうなぎ懐石など提供。隣接する直売所では真空加工鰻をメインにネット販売のギフト商品、地元名産品などを販売しています」

志布志駅の山側に、おいしい駅が誕生――。うなぎの駅の営業時間は、直売所が10〜18時、レストランが11〜14時、17〜20時(オーダーストップは19時)です。