炭酸水市場が盛り上がりを見せる中、あの「オランジーナ」から『オランジーナ フレンチスパークリング』が登場。果実のおいしさとスッキリとした後味が特長だと言うが、今までの果汁入り炭酸水との違いって!? 人生初の“フレンチ”スパークリングをお試し!

■炭酸水ブームの中、リフレッシュに適した味を追求!

「オランジーナ」は、フランスで1936年から愛されてきた国民的炭酸飲料。2012年に日本に上陸し、リチャード・ギアが出演するCMで一気に話題となった…って、リチャード・ギアが寅さんに扮しいてた、あのCMから5年も経っているのか…!!

今回、サントリーの同ブランドから発売されたのは『オランジーナ フレンチスパークリング』(450ml・希望小売価格 税抜124円・2017年6月20日発売)。オレンジとレモン果汁を3%ブレンドした無色透明の果汁入り炭酸水だ。

 

同社の調査で、近年はリフレッシュ時に炭酸水や微糖炭酸水を飲む30代、40代が増えていることが発覚。そこで『オランジーナ フレンチスパークリング』は、“リフレッシュに適した味わい”を追求したという。

それにしても、最近は無色透明のドリンクが増えた。ヨーグルト、コーラ、ついにはレモンティーまで透明になってしまったのだから驚いてしまう。「いかにも着色料で色づけしています!」といったドリンクを透明にすることで「健康的に感じる」という意見もあり、しばらくブームは続きそう。『オランジーナ フレンチスパークリング』がそんなところを意識して開発したかは定かではないが、無色透明ドリンク推奨派からも支持を得ることは間違いないだろう。

 

■ボトルの形状からバーコードデザインまで、何もかもオシャレ!

パッケージは、透明ラベルに黒キャップというちょっぴり男っぽい印象。らせん状にグルグルとエンボス加工が施されており、これは柑橘類のピール(皮)が巻かれている様子を表現したのだとか。まさにラベルにデザインされた、このピールの感じだ!くぅ〜、芸が細かい!!

バーコードだってもちろんシャレオツ。どうやら2種類あるらしく、鼻歌を歌ってるお兄さんが持っている資料(ファイル?レコード?)を指で誰かがツンと押し出しているパターンも存在するというから、今度店頭で確かめてみよう。

■爽やかすぎる炭酸水!瞬時に消える甘さに驚き

それでは飲んでみる。キャップをひねると、シュッという爽快音。コップに注ぐと、さわやかな柑橘系の香りが広がった。

さっそく一口飲んでみると、飲んだ後のスッキリ感に衝撃を受けた。香りだけをプラスした無糖の果汁炭酸水とは違い、甘さは結構ある。しかし、飲み込んだ瞬間にその甘さが「スパッ」と消えてなくなってしまう。なに?このスッキリ感。これが“アメリカン”でもなく“ジャパニーズ”でもなく“フレンチ スパークリング”ということなのだろうか。

 

一口ごとにサッパリできるので、次から次へと口に運びたくなってしまう。炭酸もかなり強めで、炭酸好きには快い。

ちなみに、ピールエキスを使ったほろ苦さも加えているということだが、それ以上に甘さがあるため苦味までは感じられず…。炭酸水とはいえ、100mlあたり20kcalなので、1本450mlあたり90kcalある。通常の「オランジーナ」は100mlあたり42kcalなので、よく言えばカロリー50%オフだが、逆に言えば従来品の半分もカロリーがあることになる。いくらスッキリ爽やかとはいえ、飲み過ぎには要注意だ。

と、ここまで書いたが、ご存知の通り暑い夏には熱中症予防のためにも糖質は必須。サッパリとした味わいだけでなく、ある程度の糖分が含まれているところも夏にピッタリと言えそう。

 

『オランジーナ フレンチスパークリング』は、全国のスーパー、コンビニなどで発売中だ。

オランジーナ フレンチスパークリング 420mlペット×24本