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Eクラス・オールテレイン4×4²とは?

メルセデス・ベンツEクラス・オールテレイン4×4²は、
・同社デザインエンジニア
・オフロード走行好きのメンバー
・エンジニアチーム
によるワンオフモデルである。

ひらめきは、G500 4×4²から

デザインエンジニアのヨルゲン・エバーレが、インスパイアを受けたというのはG500 4×4²。


このクルマに搭載されたポータルアクスルを、Eクラス・オールテレインのマルチリンクサスペンションと入れ替えたらどうなるかを検証したかったという。

Eクラス・オールテレイン4×4² スペックは?

Eクラス・オールテレイン4×4²のパフォーマンススペックは、なかなかインパクトのある数値が並ぶ。通常のEクラス・オールテレインと比較してみよう。

Eクラス・オールテレイン4×4² (カッコ内 標準仕様車)

最低地上高:420mm(標準仕様は160mm)
最大渡河水深:500mm(同280mm)
タイヤサイズ:285/50 R20オフロード用(同245/45 R19)
車幅:標準仕様プラス200mm

写真を見ての通り、インパクトのある逞しいタイヤが目を引く。

タフな外観 でもエンジンは?

また、標準のラバーおよびプラスティック製ブッシュは、ベアリング式のモータースポーツ用ユニボールに組み替えられた。さらにオフロード走行用のジオメトリーは、エバーレの仲間でAMGに勤めているメンバーに助けを求めたという。


これだけタフな外観にもかかわらず、ドライブトレインは、標準仕様と同じ
・4気筒ディーゼル(194ps)
・9G-トロニックAT
・4MATICシステム
という構成だ。

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