チェルシーがモラタ獲得を正式発表、移籍金は推定101億円

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▽チェルシーは21日、レアル・マドリーのスペイン代表FWアルバロ・モラタ(24)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2022年6月30日までの5年間で、移籍金はイギリス『スカイ・スポーツ』によると7000万ポンド(約101億円)とのことだ。

▽2016年にユベントスから3000万ユーロ(約38億6000万円)の買い戻しオプションを行使した古巣マドリーに復帰したモラタだが、元フランス代表FWカリム・ベンゼマ、ウェールズ代表MFガレス・ベイル、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの“BBC”とのポジション争いに敗れた。それでも、昨シーズンの公式戦43試合に出場し20ゴールを挙げるなど、さすがの得点力を発揮していた。

▽チェルシー加入が正式に決定したモラタはチェルシーの公式サイトで以下のように語っている。

「移籍を嬉しく思う。これほどのビッグクラブの一員になれるなんて、最高の気分だね。ハードワークを通じて、たくさんのゴールにトロフィーを手にしていきたい」

▽今夏の移籍市場でスペイン代表FWジエゴ・コスタ(28)の退団が濃厚となっているチェルシーは、ベルギー代表FWロメル・ルカクの獲得に迫るも、マンチェスター・ユナイテッドの横やりによって獲得失敗。その後はドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤン(28)、トリノのイタリア代表FWアンドレア・ベロッティ(23)のオペレーションと並行してモラタ獲得にも動いていた。