満島ひかり、EGO-WRAPPIN′の楽曲提供受け歌う

写真拡大

女優の満島ひかり(31歳)が7月21日、ラジオDJを務めた「オールナイトニッポンGOLD」(ニッポン放送)の番組内で、EGO-WRAPPIN'プロデュースのもと、自身がヴォーカルを務める楽曲「群青」を制作したことを発表し、いち早くリスナーに届けた。

7月29日に劇場公開を控え、4年ぶりの満島単独主演で話題となっている映画「海辺の生と死」。戦後文学史に強烈な印象を残す傑作「死の棘」を世に放った島尾敏雄と、その妻である島尾ミホ。この夫婦の生き様と、物語の舞台となった奄美群島・加計呂麻島から美しいイマジネーションを受けた満島自身が、映画とはまた違ったアプローチで“愛のものがたり”を語りつぎたいと、EGO-WRAPPIN'に楽曲提供のオファーを出し、その思いにふたりが共鳴する形で「群青」という音楽作品が誕生した。

テレビドラマ「トットてれび」での中納良恵(笠置シヅ子役)との共演や、EGO-WRAPPIN'恒例の年末ライヴ“Midnight Dejavu”へのゲスト出演など、かねてより親交を深めていた両者。今回のレコーディングでは、EGO-WRAPPIN'の二人も演奏で参加し、中納良恵がコーラスも担当している。

映画からのインスパイアソングとして、幻想的で美しい仕上がりの楽曲は、配信と12インチのアナログでリリースを準備中とのこと。配信は8月中旬、アナログは9月を予定しており、詳細は追って発表となる。