「柴崎岳も!ヘタフェの『背番号10番』を背負った選手たち」

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スペイン1部に昇格するヘタフェへの移籍が決まったMF柴崎岳。背番号は10番になる予定だ。

ここでは近年のヘタフェで10番を着けた5人の選手たちを振り返って見る。

2016-17:ステファン・シュチェポヴィッチ(現ヒホン)

セルティックからのローンを経て、ヘタフェに加入したセルビア代表FW。大柄ながら裏への抜け出し、クロスへの反応に優れるセンターフォワード。

2015-16シーズンは12番だったが、昨季は10番を着けた。だが、途中出場が多かったため、新シーズンは2部降格となったスポルティング・ヒホンへ貸し出されることが決まっている。

2013~16:パブロ・サラビア(現セビージャ)

レアル・マドリーのカンテラで育成されたレフティテクニシャン。2011年にマドリーと繋がりの深いヘタフェへ完全移籍した。

5シーズンで計130試合以上に出場するなど主力として活躍を続けると、昨季セビージャへ引き抜かれ、ビッグクラブへの返り咲きを果たした。

2011~2014:ハイメ・ガビラン(現水原FC)

天才的なスキルを持つレフティとして、バレンシアで期待される存在だった選手。だが、度重なる怪我に悩まされた。

2度のレンタルを経て、2008年にヘタフェへ完全移籍。のべ8シーズンを過ごした後、レバンテへ移籍した。その後、ギリシャ、インドを経て2016年からは韓国へ。今季2部降格となった水原FCでは1試合しか出場していないようだ。

2008~2011:フアン・アルビン(現ディナモ・ブカレスト)

ウルグアイのニュースターと目されていたレフティ。果敢なドリブル突破と強烈なシュートを武器するアタッカーだ。

ラウドルップ監督時代のヘタフェでは重用されたが、その後トーンダウンし退団となってしまった。ただ、その後も10番を好んで着けている。

2007-08:ルベン・デ・ラ・レー(引退)

レアル・マドリーのカンテラ出身で、大きな期待が寄せられていた元スペイン代表MF。卓越したビジョンとテクニック、端正な顔立ち、エレガントなプレースタイルで見る者を魅了した。

ご近所のヘタフェでブレイクすると、すぐさまレアルが買い戻し。だが、その後心疾患が判明し、25歳の若さで現役引退を余儀なくされた。指導者転向後、ヘタフェBで指揮を執ったことも。