横綱・白鵬は21日、大相撲名古屋場所13日目の取組で大関・高安をが押し倒しで下し、歴代最多1048勝を達成。写真は今年の一月場所14日目の取組(TORU YAMANAKA/AFP/Getty Images)

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 横綱・白鵬は、愛知県体育館で20日に行われた大相撲名古屋場所13日目の取組で、大関の高安をが押し倒しで勝ち星を得て、元大関・魁皇(現浅香山親方)を抜く史上単独1位となる通算1048勝を挙げた。

 白鵬は2001年春場所の初土俵から、わずか3年で入幕し、2007年3月、春場所には15勝全勝優勝を決め、横綱となった。その後も、往年の大横綱・双葉山がもつ69連勝には届かなかったものの、歴代2位となる63連勝を記録し、他の力士の追随を許さない強さを誇った。今回の最多勝記録も98場所目で達成。これから前人未到の領域を切り開いていく。

 伝えられるところによると、白鵬は、日本国籍を取得する考えがあるという。引退後は自身の相撲部屋を開き、親方として日本相撲協会に残る見通し。

(編集・大道修)