21日放送の「爆報!THEフライデー」(TBS系)で、「お仏壇のはせがわ」のCMで話題になった松井たばささんの現在を特集した。

番組では「お仏壇のCMでお茶の間の人気者になったあの子役は今…」と題し、松井さんの今を追った。松井さんは22年前、1995年に5歳で「お仏壇のはせがわ」のCMでデビューした。「おててのシワとシワを合わせてしあわせ〜」のフレーズで話題になり、7年ほど「しあわせ少女」を務めたのちに引退し、表舞台からも姿を消したという。

27歳になった現在の松井さんは、地元・福岡県大牟田市の自宅で、夫と2人の子どもと共に暮らしていた。一方で「しあわせ少女」のイメージとはかけ離れたハードな職場にいるのだという。

その職業とは、看護助手。松井さんは、認知症や心の病を持った人を治療する「大牟田保養院」で働いている。中でも、重い精神疾患をもった人が入る「精神科閉鎖病棟」に所属しているため、仕事内容はハードだそう。

食事の誤嚥に細心の注意を払ったり、1日30床のシーツ交換をして回ったりしているという。さらに、患者の中には精神状態が不安定な人も多く、お茶出しのタイミングが少し遅れただけで怒鳴られることもあるのだとか。

しかし、松井さんは過酷な職場でも笑顔をみせていた。実は看護助手になった理由のひとつは「お仏壇のはせがわ」のCMだったというのだ。仏壇のCMだけに高齢者のファンが多かったことを受け、恩返しのつもりでこの仕事を選んだのだという。

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