ジエゴ・コスタ(左)とアントニオ・コンテ監督(右)【写真:Getty Images】

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 チェルシーを率いるアントニオ・コンテ監督は、FWジエゴ・コスタ放出の方針がずっと前に決まっていたと明かした。イタリア人指揮官のコメントを英メディア『スカイ・スポーツ』などが伝えている。

 ジエゴ・コスタは2016/17シーズン終了後、コンテ監督から構想外になっていることを知らされたと話していた。チェルシーは現在、レアル・マドリーからFWアルバロ・モラタを獲得することが決定的となっており、昨シーズンのエースを手放す準備が整っている。

 コンテ監督は、「ここにいない選手の話をするのは好きじゃない」と前置きした上で、「彼の状況は1月の時点ではっきりしていた。クラブにとっても、彼にとっても、彼の代理人にとってもだ」と述べた。

 ジエゴ・コスタはこの後、古巣のアトレティコ・マドリーへ移籍するものとみられている。しかし、FIFAから補強禁止処分を受けているため、来年の1月まではほかのクラブにレンタルされる可能性が高そうだ。

text by 編集部