台湾発の大人気かき氷店「ICE MONSTER(アイスモンスター)」に、ビールの泡に見立てたかき氷とマンゴーかき氷をビールジョッキに盛りつけた「ビールかき氷」が一部店舗限定で登場しています。キンキンに冷えたビールならぬかき氷でほんのりアルコール気分が楽しめる一品になっているとのことで、一体どんな味わいになっているのか新感覚のかき氷を食べてみました。

ICE MONSTER JAPAN オフィシャルサイト

http://ice-monster.co.jp/

「ビールかき氷」提供店舗のひとつであるグランフロント大阪店に到着。金曜日の午後13時前で、10人弱の人が並んでいました。



待っている間にメニューを見ることができます。



目当ての「ビールかき氷」を発見。本当にアルコールを使用しているので、「20歳未満」および「運転する人」への提供はできないとのこと。



「今日は行列が少ない!」と思ったのですが、それでも中に案内されるまでには20分ほどかかりました。



というわけで注文してから待つこと10分ほどで届けられた「ビールかき氷」はこんな感じ。見た目は完全にジョッキの生中です。



てっぺんにはビールを使った白いかき氷。ビールっぽいアルコール臭がぷんぷん漂っており、これは確かに子どもや運転手が食べてはいけないヤツ。



ジョッキの7割くらいはビールに見立てたマンゴーかき氷になっています。



まずは白いビールかき氷から食べてみると、まさに生ビールの泡をかき氷にしたような苦みがあり、香りも相まって「ビール感」はしっかり出ています。ほんのり甘みもありますが、かなり大人向けの味わいのかき氷です。



マンゴーかき氷だけをすくい出すと、かき氷というよりはソルベのような密度になっているのがわかります。マンゴーの風味豊かなジューシーなアイスといった感じで、アイスモンスター特有の雪のようなふわふわ食感じゃないのは少し残念なところ。



2種類のかき氷を同時に食べてみます。じゅわっと口の中にあふれるマンゴーかき氷の甘酸っぱさに、アルコールの香りが混ざってカクテルを飲んでいるような気分になります。ふわっと溶けるビールかき氷の苦みがマンゴーかき氷を引き立てる役割も果たしています。なお、グランフロント店のスタッフに確認したところ、含有アルコールは約5%とのこと。食べている分には酒気を強く感じることはなかったものの、アルコール臭が強いので、食べるにつれてほろ酔いになっていくような気がしました。



空調の効いた店内でキンキンのかき氷を食べていると、頭がツーンとしてきますが、アイスモンスターは白湯を提供してくれるので、ほどよく調整しながらかき氷を食べられます。



ビールかき氷は上の方にしかなく、気をつけて食べないと単なるマンゴーかき氷になってしまう恐れがあります。最後までビールの風味を味わうためには、ビールかき氷をもっと多く入れても良さそうだと感じました。ほかのアイスモンスターの山盛りのかき氷に比べると「ちょっと分量が少ないのでは?」と思っていたのですが、生中ジョッキの上までみっしりとかき氷が詰まっているので、ボリュームとしては十分すぎるほど満足できました。



なお、「ビールかき氷」は以下の店舗限定で販売となります。価格は税込880円と通常のICE MONSTERのかき氷と比べると少しリーズナブルです。

台湾発 世界一のかき氷「ICE MONSTER(アイスモンスター)」、 新感覚「ビールかき氷」を一部店舗で限定販売! また、ローソンのコラボスイーツが7月18日(火)より登場!│PRでっせ

http://www.prdesse.com/posts/view/16253

販売店舗:グランフロント大阪店 7月21日(金)〜

POP UP SHOP@THE GATEHOUSE 7月15日(土)〜

POP UP SHOP@新宿ボックス 8月2日(水)〜