実写映画『パディントン2』の日本公開が2018年1月に決定(C)2017 STUDIOCANAL S.A.S All Rights Reserved.

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 先日91歳で亡くなった英国の作家マイケル・ボンドさんのロングセラー児童小説を実写映画化し、日本では昨年1月に公開されて興行収入8億円をあげた映画の続編『パディントン2』が、来年1月に公開される。このたび、かわいらしさ満点の特報映像が解禁となった。

【動画】実写映画『パディントン2』のかわいすぎる映像

 紳士なたたずまい、クリクリした目、そして思わずさわりたくなるようなもふもふした毛並みのパディントンが帰ってきた。ウィンザーガーデンでブラウン一家と幸せに暮らしているパディントン。彼はどこに行っても元気とマーマレードを振りまき、コミュニティの人気メンバーになっていた。

 大好きなルーシーおばさんの100歳の誕生日のために完璧なプレゼントを探していたパディントンは、グル―バーさんの骨董品屋でユニークな飛び出す絵本を見つける。その絵本を買うためにさまざまな雑用仕事を始めたパディントンだったが…。特報映像では、“窓拭きバイト”に挑戦するも、洗剤を頭からかぶってしまう、相変わらず“おっちょこちょいな”パディントンの姿を見ることができる。

 そして、パディントンが買おうとしていた絵本が盗まれてしまう事件が発生。不思議な出来事が街中で起こる中、パディントンはお馴染みのブラウン一家とともに大事件を追いかける。

 パディントンの声を担当するのは、『007 スペクター』のベン・ウィショー。ブラウン一家役も、『ダウントン・アビー』の英国伯爵グランサム役で日本でもおなじみのヒュー・ボネヴィル、『ブルージャスミン』のサリー・ホーキンスら、前作のキャストが全員再結集。

 前作では、ニコール・キッドマン演じるミリセントに命を狙われたパディントンだったが、続編でまたしても身の危険にさらされてしまう。今作でパディントンを狙う新たな敵役を演じるのは、英国の俳優ヒュー・グラントとアイルランドの俳優ブレンダン・グリーソン。ヒューが演じるフェニックス・ブキャナンは、虚栄心が強く、チャーミングで、かつては人気だったが最近は落ち目の俳優という設定。グラントがどう演じるのか注目される。

 日本語版声優陣も続投が決定。パディントン役に松坂桃李、ブラウンさん一家の父・ブラウンさん役に古田新太、母・ブラウン夫人役に斉藤由貴、そして一家の長女でしっかり者の勉強家ジュディに三戸なつめが、再び声をあてる。

 松坂は「日本公開が決まり、素直にうれしいです。アフレコはこれからになりますが、紳士でおっちょこちょいなパディントンが今回はどんなことをしてくれるのか、成長しているのか、相変わらずなのか、今から楽しみで仕方ありません。皆さまにパディントンのパワーアップした世界をお届けできるよう、全力で言葉を吹き込んでいきます」と、コメントしている。