トレーニング中に円になって集合するバルサの選手達

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FCバルセロナのユーティリティープレーヤー、セルジ・ロベルトはサイドバック、インサイドハーフ、ピボーテとしてプレーする事ができる。

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彼は昨シーズンのように多くの出場時間を得るためにも新監督の要望に応えるつもりがある。
しかし、今シーズン、彼は本来のポジションである中盤に復帰したいと思いを隠していない。

セルジ・ロベルトはこのテーマに関してエルネスト・バルベルデとまだ話し合っていないが、現時点で彼は満足しているようだ。
「僕達は既にいくつかの戦術的な事やポジションに関する事を行った。僕は自分が中盤でプレーする機会の方が多いと見ているけど、まだ僕達は1試合もプレーしていない。それ故、まだどこでプレーする事になるのか確かではない」とそのように語った。

ネルソン・セメドの獲得がバルベルデに新たなオプションをもたらした。従って、彼はロベルトを右サイドバックとして起用する必要がなくなるかもしれない。
「僕は監督が要求するポジションでプレーする事にオープンだけど、ネルソンの加入によってサイドバックの選手が増えたのは確かだから、僕は生涯プレーしてきた中盤でより多くの出場時間を得たい。近年、サイドバックでプレーする事は僕により多くの出場機会を与えた。だけど、僕は中盤に復帰する事に前向きだよ。」

バルベルデのバルセロナが引き続き4-3-3のシステムを用いる場合、中盤には3つのポジション(ピボーテ、左右のインサイドハーフ)がある。
セルジ・ロベルトはどのポジションにも扉を閉ざす事なく、このように語った。

「僕はプレーしたい。昨シーズンは多くの出場時間を得た。今シーズンもそれが続く事を願っている。ピボーテとインサイドハーフのどちらでも僕は非常に快適さを感じる。育成年代ではインサイドハーフでプレーする事が多かったけど、近年はピボーテとしてもプレーしてきた。どこでプレーしようと僕は満足するだろう。」