動画の1シーン(プレスリリースより)

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2018年12月から日本国内で始まる「8K」の実用放送。総務省は、東京五輪・パラリンピックが開催される2020年までに「多くの視聴者が市販のテレビで8K番組を楽しんでいる」ことを目標に掲げている。

8Kはどうやらすごい技術らしいが、一般生活者にはなかなかその利点がわかりづらい...。そこでシャープは2017年7月12日、8Kを視覚的に解説した「8Kポータルサイト」を公開した。

リアルを超えた、リアル

サイトを訪れると、まず目に付くのは「8Kの世界観」を伝えたweb動画だ。

動画は、「8K映像が伝えるべきもの」をテーマにしたストーリーで、同社は、

「8K映像は、もう『美しさ』という単位では語れないはずです。それ以上の、きっと目には映らない『何か』も感じることが出来る未来の技術かもしれません。そんな未来を感じてもらえる内容です」

と話す。

動画は「Realism,more real(リアルを超えた、リアル)」というコピーで締めくくられ、1分40秒と短い動画ながら、まるで1本の映画を見ているかのような「近未来感」を感じられる映像だった。

サイトではほかにも、「そもそも8Kってどんな技術なの?」といった基本的な疑問から、放送分野以外への応用といった今後の可能性などを解説している。