パチューカ本田、メキシコで元同僚と対峙か ラスト2試合で共闘のミランDF電撃移籍も

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バンジョーニに対して、メキシコのモンテレーがオファーを提示

 日本代表FW本田圭佑はメキシコリーグのパチューカに移籍し、新シーズンでの戦いを迎えることになったが、昨季ACミランで共闘したチームメートもメキシコ行きとなる可能性が浮上している。

 ミラン専門のニュースサイト「milannews.it」が独占情報として報じた。

 昨季、冬の移籍市場でアルゼンチンのリバープレートから加入したDFレオネル・バンジョーニはサイドバックとして14試合に出場。うち11試合がスタメン出場と貴重な戦力になっていたが、今夏の移籍市場で放出が既定路線となっている。

 リバープレートへ戻る方向で交渉が進んでいたが順調にいかず、ここ数日でメキシコリーグのモンテレーがオファーを提示。電撃移籍が決まる可能性が高まっているとした。

 モンテレーは北中米カリブ海地区のチャンピオンとして三度クラブワールドカップに出場し、2012年には3位に入った名門。本田の所属するパチューカとともにメキシコ国内の強豪として知られる。

 昨季はミランのサイドバックとウイングという形でリーグ戦のラスト2試合で共闘した2人は、メキシコの地でライバルクラブの選手同士として対峙する可能性が高まっている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images