中国で加工され、岐阜市の菓子メーカーが販売した落花生の菓子から、基準値を超える発がん性のカビ毒が検出された。岐阜市保健所は、27の都府県に出荷された5万袋余りを回収するよう命じた。NHKニュースが報じた。

 岐阜市の菓子メーカー「稲葉ピーナツ」が4月に販売した「さや付落花生」の140グラムと300グラム入り、「クラフトさや付」の260グラム入りの3種類が対象。これまでのところ健康被害の届けはないという。このカビ毒は、長い期間にわたって大量に摂取し続けなければ、体調を悪化させることはないとされている。

中国で加工 落花生の菓子から発がん性のカビ毒検出(NHKニュース)