米首都警察が公開した、ワシントンD.C.で開催されたロボットの国際競技大会「ファースト・グローバル・チャレンジ」に出場後に行方が分からなくなったブルンジ代表6人の顔写真(2017年7月20日入手)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米首都ワシントン(Washington D.C.)で今週開催されたロボットの国際競技大会「ファースト・グローバル・チャレンジ(FIRST Global Challenge)」に出場したアフリカ中部ブルンジの代表6人の行方が分からなくなっていると、米警察当局が20日、発表した。うち2人はカナダに越境する姿が目撃されているという。

 失踪したのはブルンジ代表チームの男子学生4人と女子学生2人。米首都警察がツイッター(Twitter)で6人の顔写真を公開して情報を呼び掛けている。警察によると、このうち2人はカナダへ越境するところを目撃されているという。何らかの違法行為があった証拠はないとしている。

 米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は、残る4人についても身の危険にはさらされていないようだと報じたが、警察側は4人の所在に関する情報は得ていないとしている。

 大会運営母体のファースト・グローバル(FIRST Global)によると、参加全チームは大会後もトリニティー・ワシントン大学(Trinity Washington University)の学生寮に滞在し、点呼も行われていたが、ブルンジ代表の指導者から「学生6人がいない」との連絡があったため警察に通報したという。
【翻訳編集】AFPBB News