サッカー国際親善試合、フランス対イングランド。試合前の写真撮影に臨むフランスのベンジャミン・メンディ(2017年6月13日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】フランス・リーグ1王者のASモナコ(AS Monaco)が、フランス代表DFベンジャミン・メンディ(Benjamin Mendy)に対するイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・シティ(Manchester City)のオファーを断ったと、20日に報じられた。

 シティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、ガエル・クリシー(Gael Clichy)、バカリー・サニャ(Bacary Sagna)、パブロ・サバレタ(Pablo Zabaleta)を放出したため、サイドバックの補強としてメンディの獲得を熱望しているが、モナコに4450万ポンド(約65億円)のオファーを拒絶されている。

 スペイン1部リーグのFCバルセロナ(FC Barcelona)、ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)を指揮した経歴を持つグアルディオラ監督は、5400万ポンド(約79億円)でイングランド代表の右サイドバック、カイル・ウォーカー(Kyle Walker)の獲得に成功しているが、モナコはこれと同額程度の移籍金を求めているという。

 3月に行われた2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)欧州予選のルクセンブルク戦でフランス代表デビューを飾った23歳のメンディは、昨夏にオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)からモナコに移籍した。

 すでに今夏の移籍市場でモナコからベルナルド・シウバ(Bernardo Silva)を獲得しているシティは、レアル・マドリード(Real Madrid)に所属するブラジル代表のダニーロ(Danilo)獲得も目前に迫っている。
【翻訳編集】AFPBB News