(左から:ROSE、JENNIE、JISOO、LISA)
 
次世代No.1グループの筆頭として、世界中から注目されるガールズグループ「BLACKPINK」が20日、初の来日公演を開催。1日限りとなるデビューショーケースを日本武道館で行うという快挙を成し遂げた。
 
BLACKPINKは、BIGBANG、iKONなどを擁する「YG ENTERTAINMENT」が2NE1デビュー以来、約7年ぶりに送り出すガールズグループ。昨年8月韓国でデビューし、モデル並みのビジュアルと洗練されたパフォーマンスが話題を呼んだ。
 

(左から:ROSE、JENNIE、JISOO、LISA)
 
デビュー作品『SQUARE ONE』は海外14カ国のiTunesで1位を獲得。『BOOMBAYAH』『WHISTLE』は韓国新人グループ史上初の米ビルボードワールドデジタルソングチャートで1位、2位の偉業を達成した。最新曲『AS IF IT'S YOUR LAST』は韓国グループアーティスト史上最速でYouTube再生回数5,000万回達しを突破、と先輩アーティストの偉大な記録を次々と塗り替えた。
 

(左から:JISOO、LISA、ROSE、JENNIE)
 
今回の日本武道館公演は、日韓通じて初となる単独公演。20倍の倍率となったプラチナチケットを手にした1万4,000人のファンが駆け付けた会場は、開演前から熱気ムンムン。センターステージに4人が姿を現すと、会場を埋め尽くしたピンク色のサイリウムが強く波打ち、悲鳴のような歓声が飛んだ。
 
1曲目は、デビュー曲『BOOMBAYAH』の日本語バージョン。可愛すぎるインディアンダンスや「オッパ!(お兄ちゃん!)」の叫び声でファンをノックアウトした。続く『PLAYING WITH FIRE』はステージに炎が飛び出す演出で観客を圧倒。チェックを基調にした衣装に着替えた後は、『WHISTLE』で独特のメロディーで酔わせると、『STAY』ではしっとりした歌声を聴かせた。
 

(左から:JISOO、LISA、ROSE、JENNIE)
 
MCコーナーはすべて日本語で。「今日はBLACKPINKのデビューショーケースにお越しいただきありがとうございます」と挨拶すると、「こんなにたくさんの人が来てくれて、本当に感動しています」と満席の会場を見渡すROSE。「少し緊張しました」と切り出したLISAは、「みなさん楽しんでいただけましたか?」と元気に掛け声を。JISOOは「これからみなさんの期待に応えられるように頑張ります。応援をよろしくお願いします」と宣言した。そして、JENNIEの「それでは聞いてください」の声でラスト曲『AS IF IT'S YOUR LAST』に突入。アンコールでは、『BOOMBAYAH』を韓国バージョンで歌い、再び会場を盛り上げた。
 

(左から:ROSE、LISA、JENNIE、JISOO)
 
およそ40分間のプレミアムショーケースは終始、初公演とも思えない堂々たるパフォーマンスで観客を魅了。韓国デビュー以来、日本デビューを目標に日本語の勉強をしてきたというメンバーは、今後の日本での活動で「カッコいい姿を見せたい」と意欲を見せた。
 

(左から:JENNIE、LISA、JISOO、ROSE)
 
8月30日にリリースされるジャパン・デビュー・ミニアルバム『BLACKPINK』は、これまで発表した楽曲すべてを日本語バージョンで収録。次世代No.1の筆頭ガールズグループの日本進出は、日本の音楽界の台風の目となるか!