ユナイテッドがルカクの一撃などでシティに2-0完勝! アメリカ開催のダービー制す

写真拡大

前半にルカクとラッシュフォードがゴール マンUが仕上がりの良さを披露

 プレシーズンの恒例となったインターナショナル・チャンピオンズカップのアメリカラウンドで、現地時間20日に“マンチェスター・ダービー”が行われた。

 試合は新戦力FWルカクのゴールなどで、ユナイテッドが2-0で勝利を収めている。

 ユナイテッドはMFポグバ、GKデ・ヘアら主力選手にルカクやDFリンデロフといった新加入選手を加え、負傷者を除くベストメンバーを組んだ。対するシティはFWアグエロや期待の新戦力DFウォーカーらが先発したものの、MFロバーツやMFフォーデンなど若手も組み込んだテスト色の濃いメンバー構成となった。

 前半37分、ロングボールに反応したルカクがエリア外まで飛び出した相手GKエデルソンを交わし、角度のない位置から左足でシュートを決めてユナイテッドが先制。さらに同39分には、速攻からMFムヒタリアンのパスを受けたFWラッシュフォードがエリア右から正確なシュートをゴール左隅に叩き込んだ。

 約2週間後にレアル・マドリードとのUEFAスーパーカップを控えるユナイテッドはシティよりも早い仕上がりを見せている印象で、後半に入っても優位に試合を進めた。ルカクの強烈なシュートがポストを叩き、ポグバがサイドネットの外側を叩く紙一重の一撃を放つなどチャンスを創出。終盤には経験の少ない若手が起用されるなか、ポグバとルカクの二人はフル出場した。

 後半45分間はスコアが動かず、2-0のまま試合終了のホイッスル。ヒューストンのNRGスタジアムに6万7401人が駆けつけた伝統のダービーは、“赤い悪魔”の完勝に終わった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images