空から落下してきた冷凍豚肉(AP)

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 米フロリダ州フォートローダーデール郊外、ディアフィールドビーチに住んでいるトラビス・アデアーさんの自宅の屋根に、重さ6・8キロの冷凍豚肉が空から直撃。衝撃で豚肉の塊は5つに割れ、3つは屋根の上に、残り2つは屋外で発見された。

 アデアーさんは衝撃音を最初、落雷だと信じたが、実際は空から降ってきた豚肉。周囲には3つの空港があるため、アデアーさんは「飛行機から落ちてきたのではないか」と見ている。

 豚肉に張られていたラベルの発送元は“事故現場”から270キロ西に離れたマイアッカシティー在住のジム・ウィリアムさん。AP通信によればウィリアムさんは今年1月にこの豚肉を大量に購入。一部は保存し、一部は人にあげていたが、なぜその豚肉がアデアーさん宅の屋根に落ちてきたのかはわからないと語っている。

 なおウィリアムさんはアデアーさんに「バーベキュー用に使ってください」と申し出たが、アデアー家は結局、廃棄処分にしてしまった。