「ONE PIECE」ハリウッドで実写ドラマ化決定 原作・尾田栄一郎氏がコメント(C)モデルプレス

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【ONE PIECE/モデルプレス=7月21日】21日に都内で行われた「『ONE PIECE』連載20周年記念記者発表会」にて、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の尾田栄一郎氏原作・人気漫画『ONE PIECE』がハリウッドで実写ドラマ化されることが発表された。

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◆『ONE PIECE』実写ドラマ化決定!


イベントでは、中野博之週刊少年ジャンプ編集長がさまざまなキャンペーン企画を紹介。その中で、ハリウッド版実写ドラマ化プロジェクトが決定したことが発表された。

プロジェクトのパートナーは人気海外ドラマ『プリズン・ブレイク』(2005年〜)を手掛けたマーティ・アデルスタイン氏率いる「TOMORROW STUDIOS」で、マーティからは「私は20年間にわたる『ONE PIECE』のファンです。私の持っている全てをかけて、『ONE PIECE』のシリーズを絶対に成功させる意気込みです。本作品はTVシリーズ史上、最も製作費が高い作品になると思います。そして世界中からの注目度を考えると、このような規模の製作費を投じるべき価値があると考えています」と熱いメッセージが届けられた。

尾田氏からも「まず『20年間作品を支えてくれているファンを絶対に裏切らない事』これが僕からの条件です。不安の声もあがるでしょうが、どうか期待の声をください。お楽しみに!!」とファンに心を寄せながらも、新しい船出を心待ちにしているメッセージが送られた。

◆20周年を記念した企画が目白押し


ほかにも、3つの企画を説明。1つ目は、集英社が発行している雑誌『non-no』『BAILA』といった女性ファッション誌をはじめ、文芸誌や漫画誌まで28誌の表紙や誌面にキャラクターが登場する“ジャック”企画。

2つ目は、1997年に『ONE PIECE』が初めて週刊少年ジャンプに掲載された日を記念して、日本記念日協会の認定を受け、7月22日が「ONE PIECEの日」に制定されたこと。

3つ目は京都とのコラボ企画「ONE PIECE 20 th×KYOTO 京都麦わら道中記〜もうひとつのワノ国」(10月7日〜22日)の開催。これは漫画の中にも登場する島「ワノ国」が京都のあらゆる場所に出現するもので、リアルなONE PIECE体験ができるという。(modelpress編集部)

■尾田栄一郎氏コメント全文


20年の間に実写映画化の話はいくつもありました。
僕が実写化に踏み出そうと決めたのは約3年前、
紆余曲折あり、良いパートナーに出会い、ちょうど20周年を
迎える今日、その製作発表に至ったのは
実は偶然であり、とても嬉しく思います。
まず「20年間作品を支えてくれているファンを
絶対に裏切らない事。」これが僕からの条件です。
不安の声もあがるでしょうが
どうか期待の声をください。
そして胸を躍らせ、続報をお待ちください。
お楽しみに!!

尾田栄一郎

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