吹き替えを担当した桜井日奈子も駆けつけた

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 世界的人気シリーズの最新作「トランスフォーマー 最後の騎士王」のジャパンプレミアが7月20日、東京・新宿歌舞伎町で開催。来日したWヒロインのローラ・ハドックとイザベラ・モナー、イザベラの日本語吹き替えを担当した“岡山の奇跡”と話題の桜井日奈子が来場した。

 歌舞伎町のTOHOシネマズ新宿正面のセントラルロードにはレッドカーペットが敷かれ、主催者発表でおよそ2500人もの人々がこのイベントを観覧した。「世界で最も美しい顔」にもランクインしたハドック、ハリウッドで将来を嘱望(しょくぼう)される16歳のモナーが姿を見せると、会場は歓声に包まれた。

 初来日となったハドックは「すっかり東京に魅了され、興奮しています」と挨拶。世界的ヒットシリーズへの参戦について「私自身、シリーズのファンだったので加わることができて光栄です。ここにいるイザベラ(・モナー)と共に、かよわいだけのヒロインじゃなく、強くて自立心を持って、男性と一緒に戦う女性を演じることができて、うれしかったです。これまでのシリーズは男性が主体だったけど、新しい風を吹き込めたんじゃないかと思います」と笑顔で語った。

 モナーは、明治神宮を訪れたことを明かし「樹の下で、満たされた幸せな人生を送ることができるようにとお願いしました」とニッコリ。「東京は、みんなファッションがとってもクールでかわいくて、私ももっと気合い入れて頑張らなくちゃと思いました!」と語った。

 桜井は、モナーの吹き替えを担当。「吹き替え自体が初めての経験で、それがハリウッド大作で、世界中にファンがいる『トランスフォーマー』ということでプレッシャーもありました。今、終わってホッとしていると言いたいところですが、この場ですごく緊張しています」とハリウッド超大作のプレミアに恐縮しきり。それでも同世代のモナーと並んでステージに立ち、笑顔でハグを交わしていた。

 「トランスフォーマー 最後の騎士王」は、8月4日から全国公開。