サッカーコンフェデレーションズカップ、グループA、メキシコ対ロシア。ボールをキープするメキシコのハビエル・エルナンデス(2017年6月24日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

写真拡大

【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグのウェストハム(West Ham)は20日、メキシコ代表のストライカー、ハビエル・エルナンデス(Javier Hernandez)の獲得でドイツ・ブンデスリーガ1部のバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)と合意した。

 エルナンデスの動向を追っていたウェストハムは、移籍金1600万ポンド(約23億円)でメキシコ代表の最多得点記録保持者を英ロンドン(London)に連れてくることに成功した。

「チチャリート」の愛称で知られるエルナンデスは、メディカルチェックと個人条項を協議するため、近日中にロンドン入りする予定となっている。

 マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)に4年間在籍したエルナンデスは、出場159試合で59得点を記録し、2014-15年にはスペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に期限付きで移籍した。

 2015年8月にオールド・トラフォード(Old Trafford)を去ったエルナンデスは、レバークーゼンで通算76試合出場39得点の成績を残している。

 ウェストハムはマンチェスター・シティ(Manchester City)から1年間のレンタル移籍でGKジョー・ハート(Joe Hart)を、ストーク・シティ(Stoke City)からオーストリア代表のFWマルコ・アルナウトビッチ(Marko Arnautovic)を獲得しており、エルナンデスはここ一週間で3人目の補強となった。
【翻訳編集】AFPBB News