20日、中国上海市で19日に行われた日本産食品のPRイベントについて、参加者の一人がつづった文章が中国のネット上に掲載された。写真はすし。

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2017年7月20日、中国上海市で19日に行われた日本産食品のPRイベントについて、参加者の一人がつづった文章が中国のネット上に掲載された。

このイベントは日本貿易振興機構(ジェトロ)が主催したもので、山本有二農林水産相も参加した。19日付の中国新聞網は、「中国の消費者に日本の食品に対する理解を深めてもらうことが狙い」などと伝えている。

文章の筆者はまず「訪日観光旅行で最も興奮させられるのが『食』だ!」とつづり、日本料理の代表としてすし、刺し身、日本酒を列挙。イベント会場に清酒や焼酎、米、海産物、菓子などが並んでいたことや、試食や試飲ができたことなどを紹介し、「来場者の評価は極めて高く、彼らの表情から日本産食品の品質の良さが伝わって来た。実際に食べてみた私も幸福感爆上昇だ」「職人が見事に魚をさばいていく様子に多くの人がくぎ付けになった。味で驚かされるだけでなく、日本の食文化をより深く理解できた」「すし職人の熟練した手つきに来場者は夢中。次々と称賛の声が上がった」などと記している。

筆者は最後に「イベントが終わりに近付いても来場者はまだ好奇心でいっぱいだった」と説明、「このようなイベントが数多く開かれることを期待する。そして、日本の美味が中国で直接買える日が一日も早く訪れることを願っている」との一文で締めくくった。(翻訳・編集/野谷)