NAFTA再交渉、メキシコとカナダは早期妥結を楽観

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[ワシントン/オタワ 20日 ロイター] - カナダとメキシコの外交当局者は20日、北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉について、2018年の早い時期にも妥結できるとの楽観的な見方を示した。

NAFTA再交渉は8月16日から始まる。

メキシコのグティエレス駐米大使は、2018年のメキシコの大統領選前に交渉を終了させたいと述べ、米国、カナダ、メキシコの3カ国の政府は、NAFTAの先行き不透明感を早期に解消する必要があるとの認識で一致していると説明した。

また、NAFTAの先行き不透明感から北米の投資決定が先送りされている、との見方を示した。

カナダのマクノートン駐米大使は、4カ月以内に交渉をまとめるのは難しいが不可能ではないとの見方を示した。