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今思うと、フィーチャーフォン時代の通知LEDって便利でしたよねー。

iPhoneを長く使っていると忘れそうになりますが、昔の携帯電話にはLEDが光ってメールや電話の着信を知らせてくれる通知機能が搭載されていましたよね。そんな機能を最新iPhoneでも再現したのが、本体側面のLEDでさまざまな情報をお知らせするiPhone用ケース『Edge』。現在は資金調達のプロジェクトが、クラウドファンディングサイトのIndiegogoで始まっています。



LEDの色でどんな通知なのかがわかるんです





『Edge』ではケースの外周にぐるりと埋め込まれたLEDが様々な色に光り、さまざまな通知をしてくれます。対応するのは電話の着信やSMS、それにSNSアプリの新着情報など。電話やSMSの着信については、相手先によって発光色をカスタマイズすることも可能です。これでスマホを手に取らなくても、LEDの発光を見るだけで「あの人からの電話はちょっと放っておこう……」なんて対応もできちゃう?

しかもiPhoneにケースを装着した状態でも縦横の長さはほとんど変わらず、厚さも4mm程度しか増えません。ちなみに、対応スマホはiPhone 6/6s/7、iPhone 6 Plus/6s Plus/7 Plusの6機種とのこと。

ぜひ活用したい「バッテリー残量表示」





個人的にかなり使えそうな予感がするのが、バッテリーの残量表示。iPhoneのバッテリー残量が低下すると、LEDが赤く光ってお知らせしてくれる、いわゆる「ウルトラマンのカラータイマー」的な機能です。これでバッテリーが減っているのに気づかず放置してしまい、そのままバッテリーが空になってしまう……なんてシチュエーションを減らせるかもしれません。

なお、ケース自体もバッテリーで駆動する仕組みですが、こちらはワイヤレス充電に対応しています。充電中もLEDが優しく発光して状況を知らせてくれるそうですよ。

光り方もカスタマイズできちゃいます





LEDの光り方は、光のパターンが順番に移動する「follow」、ゆっくりと切り替わる「wave」、色が徐々に変化する「fill」、ケースの中心から色が変わる「flow」の4種類から選択可能。光り方や発光色は専用アプリで設定でき、アプリごとに発光する色や、パターンを設定できるんですって。

『Edge』のプロジェクトは現在も資金募集を続けており、成功した暁には79ドル(約8800円)の支援で製品と無線充電器のセットが入手できます。製品の出荷時期は2017年8月。世界中への配送に対応してくれるようです。

文/塚本直樹

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『Edge』プロジェクトページ(英語)