本拠地サンチャゴ・ベルナベウで行われた欧州チャンピオンズリーグ祝勝会で、ファンの声援に応えるレアル・マドリードのダニーロ(2017年6月4日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティ(Manchester City)は20日、スペイン1部リーグのレアル・マドリード(Real Madrid)に所属するブラジル代表ダニーロ(Danilo)獲得が目前に迫っていると報じられた。

 シティのジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督は、パブロ・サバレタ(Pablo Zabaleta)、ガエル・クリシー(Gael Clichy)、バカリー・サニャ(Bacary Sagna)が抜けたサイドバックの補強を今夏のメインターゲットとしており、先日カイル・ウォーカー(Kyle Walker)との契約に成功している。

 26歳のダニーロの移籍金は2600万ポンド(約38億円)とされており、ウォーカーの5400万ポンド(約79億円)と合わせれば、シティはサイドバックの補強に計8000万ポンド(約118億円)を投じることになる。

 2015年にポルトガル1部リーグのFCポルト(FC Porto)からレアルに加入したダニーロは、スペイン代表のダニエル・カルバハル(Daniel Carvajal)とのポジション争いに敗れ、昨季は17試合の先発出場に終わった。

 ユベントス(Juventus)との欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2016-17)決勝でもカルバハルが起用されており、レアルは4-1で勝利して通算12度目の欧州制覇を成し遂げた。

 チェルシー(Chelsea)もダニーロの獲得に動いているとされているが、シティが一歩先を行っていると伝えられている。なお、シティはフランス・リーグ1のASモナコ(AS Monaco)でプレーする左サイドバックのベンジャミン・メンディ(Benjamin Mendy)にも関心を示している。
【翻訳編集】AFPBB News