DPA Microphonesよりデジタルオーディオ・インターフェース「d:vice」が発売に

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ヒビノインターサウンド株式会社は、同社が取り扱うDPA Microphonesのデジタルオーディオ・インターフェース「d:vice(デバイス)」を2017年7月20日より発売開始した。希望小売価格はオープン。ラインナップと市場想定価格は以下の通り。

  • d:vice単品「VIMMA-A」:税別64,000円
  • ラベリアキット「VIDMK-4060」:税別99,800円
    無指向性ミニチュア・マイクロホンが付属
  • ダブルラベリアキット「VIDMK-4060-S」:税別148,500円
    無指向性ミニチュア・マイクロホン× 2 が付属
  • ヘッドセットキット「VIDMK-66」:税別124,000円
    無指向性ヘッドセット・マイクロホンが付属
  • インイヤーヘッドセットキット「VIDMK-66-IE1」:税別139,000円
    イヤーモニター付属ヘッドセット・マイクロホン
  • ラベリアコンボキット「VIDMK-HYB1」:税別297,000円
    モバイルジャーナリストに最適なパッケージ

d:viceは、2chのマイクプリアンプと、24bit/96kHz対応A/Dコンバーターを内蔵したデジタルオーディオ・インターフェース。iPhoneなどのiOS製品、Mac、Windows PCに対応。これらの機器を使用するコンテンツ制作や動画配信、レコーディングなどのシーンで使用できる。

接続方法

DPA MicrophonesのマイクをMicroDot端子でd:viceに直接接続し、d:vice本体をiPhoneなどのiOS製品に接続。d:vice専用アプリをインストールすると、専用アプリ上でゲイン調整やローカットフィルターの設定などが可能。専用アプリで調整した信号はサードパーティ製のレコーディングアプリやブロードキャストアプリの音源として使用できるという。

2系統のMicroDot端子によりDPA Microphones製マイクロホン2本を直接接続可能。MicroDot端子が付属しているミニチュア・マイクやヘッドセット・マイクはもちろん、4006や4011などのレコーディング・マイクロホンも、マイクカプセルにMicroDot端子が付属するアクティブケーブル・プリアンプ「MMP-G」と組み合わせることでd:viceに接続可能。

d:vice本体は直径56mm、重量約50gと小型・軽量設計。服やカバンのポケットに入れて使用することを想定し、本体上部にコネクターを装備している。また、iOS専用アプリ「d:vice」により、ゲイン調整やフィルターのON/OFF、動作モードの選択などが行える。