左からオスナット・シューラー、ロン・クレメンツ監督、ジョン・マスカー監督、前田早穂 (C) 2017 Disney

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7月5日に発売されたディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』MovieNEX(4000円+税)は、同月12日にオリコンから発表された週間映像ランキングで初週10.3万枚を売り上げ、オリコン週間Blu-ray Discランキングで総合1位(7/17付)に輝く人気ぶり。これによりアニメBD作品としては今年度初の初週10万超えの快挙を成し遂げたほか、「アニメBD初週売上歴代記録」でトップ10入りもはたしている。

[動画]前田健太投手の妻でタレントの前田早穂が『モアナと伝説の海』監督&プロデューサーを直撃!

そんな本作より、先日、今季のメジャーリーグで活躍する日本人投手トップとなる8勝目を挙げたLAドジャースの前田健太投手の妻でタレントの前田早穂が、米国のウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオを訪れ、監督のジョン・マスカーとロン・クレメンツ、プロデューサーのオスナット・シューラーにインタビューを敢行した特別映像が解禁となった。

解禁となったインタビュー映像は、前田が主題歌「どこまでも 〜How Far I'll Go〜」について、この曲をどういう時に聴いて欲しいかと尋ねる質問からスタート。これにシューラーは「いい質問ね」と笑顔で応じると、「どんな時でもよ」とニッコリ。これには監督たちも大笑いすると、シューラーは「この曲は誰もが共感できて、感情移入できる歌よ。“自分はどこまでやれるんだろう?”、老若男女を問わず誰もが自分の可能性を知りたいはず。この歌を聴くと自信が湧くのね」と話している。

また前田が、惜しくもカットしたシーンについて質問すると、マスカー監督は「子ブタのプアが最初から最後までモアナと一緒に旅をするはずだった」と初期のストーリー設定を明かし、「だが製作途中で(プアが)モアナの癒しになり過ぎるのではと思い、仕方なく家に置いていくことにした」と回答。「私はブタと旅をしたほうが楽しいのだろうと思ったが、泣く泣く諦めた」と残念そうに振り返っている。ちなみにMovieNEXのボーナス映像には、こうしたカットを余儀なくされた未公開シーンや未発表曲などが多数収録されている。マスカー監督らの思いが詰まったシーンをぜひ、実際の映像で確認して欲しい。

最後に前田が、モアナのように夢へ向かって一歩踏み出したい人へのメッセージを求めると、シューラーの答えは「やりたいことをするの」というシンプルなもの。「私にとっては物語を伝えたり、映画を作ったりすること」と話し、「(今は)iPhoneでも映画は作れるわ。好きなことをするのに特別なものは必要ない。したいと思ったら、まずはってみること」と、夢に向かい、まずは第一歩を踏み出すことの重要さを訴えていた。