岡村隆史(ナインティナイン)

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20日深夜放送の「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、岡村隆史が、上西小百合衆議院議員をめぐるワイドショー番組の姿勢を批判した。

15日、ドルトムント(ドイツ)とのサッカー親善試合に敗北した浦和レッズを、上西氏はTwitter上で「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」と批判したため、殺害予告が届くほど炎上する事態となった。

18日、上西氏は自身の事務所で会見に応じ、「単に観衆として残念な試合だったなというイメージを持ちましたので、それを言わせていただいたというだけなので」と釈明したが、秘書がここで「『(発言が)踏み込んだ(内容だった)』って言った方がいいよ」とダメ出ししたのだ。すると上西氏は、秘書の意向通りに発言を言い直しており、各ワイドショーではそうした一連のやり取りを丸ごと放送していた。

オープニングから、岡村はこの話題を取り上げ、「なんかもう裏側見せ過ぎとちゃうかなって思って」と、上西氏が秘書の指示を受け、発言を訂正した流れまで見せた各ワイドショーの対応を批判した。こうした放送を見て、一般人が「テレビってこうやって作られてんや」と感じることが、あまりいい影響を与えないと感じているようだ。

事態が起こった理由について岡村は、スタッフに「上西さんやから(VTRを)流してもうたれ」と話題性を重視した思いがあったと推測する。

続けて、「テレビって、エンターテインメントのところもあるし、ニュースとかは真実伝えなアカンのやろうけど、それでもワイドショーでこれ流したら俺アカンと思うわ」と批判を繰り返した上で、「もうちょっと考えていただけたらな」と釘を刺したのだった。

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