暑さがこたえる日が続いていますね。暑さからくるダルさは朝だけではなく一日中感じやすく、さらに冷房の中にいると体が全体的に冷えてよりダルさが増してきます。そんな毎日を繰り返していくうちに体調を壊しやすくなってしまうので、夏の暑さに負けない体力づくりはとても重要。
強い体を作るためには睡眠や食事も大切ですが、筋力をアップさせることも同じくらい大切! しかし、筋力アップとなると「筋トレなんて、暑い……やる気が出ない……」となりがちですよね。そこで少しでも筋力をアップさせるために、朝から簡単なエクササイズをしておき、日中のダルさ回避に役立ててみましょう。

続けるには「簡単」であることが大切

いざ運動をしようと思ってもおっくうになりがちなのは、その背後に「つらい、きつい、面倒くさい」といった感情が出てくるからではないでしょうか。さらに、たとえ運動を始めてみたものの続かなかったといったケースが多くなると思います。運動は続けることがとにかく大切。習慣化し、日々やるのが当たり前になるようにしなければなりません。あまりにもきつかったりヘトヘトになるような運動では、誰だって続けることは困難です。負担にならない程度の簡単な運動を、長く続けることを心掛けてみましょう。

目が覚めたら足パカでダルさ解消!

そこでおすすめしたいのが、目が覚めた瞬間から運動習慣をとり入れること。寝ながら誰でも簡単にできる「足パカ」は、朝のダルさを解消して心地よく起き上がる助けになります。ぜひ挑戦してみましょう。

【やり方】
1: 寝転がったまま両足を上に上げる
2: 足を閉じたままつま先を天井へのばす
3: つま先を伸ばしたまま左右に足を開く
4: 限界まで開いたら3に戻す

【ポイント】
開閉する足の動きを最初は10回、そして20回と増やしたり、体調によって減らしていきます。

歯磨き中につま先立ち

ベッドから起き上がったら、次の運動もやっておきましょう。足のダルさが抜けたところで、ふくらはぎを鍛えていきます。歯を磨いている間につま先立ちをしているだけなので、とても簡単。なるべく親指側の母指球あたりで立ち上がるようにしていきます。最初はグラグラするかもしれませんが、だんだんとバランス感覚をつかんできたら、コア筋肉も鍛えられたことになるので一石二鳥!
第二の心臓ともいわれているふくらはぎは、筋力をアップさせておくことがとても大事です。日中オフィスで座っているだけの人には、特にオススメの筋トレになります。また、足先を上手に使えるようになると足首がスッキリしてくるので、夏の間にやっておくといいでしょう。

朝からぱっとできてさらに簡単なエクササイズだったら、毎日の日課として続けやすいですよね。暑い夏だからこそちょっとした運動で体力をつけ、仕事も遊びも頑張りましょう!