「三喬改め 七代目笑福亭松喬襲名披露公演」をPRする笑福亭三喬

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 「三喬改め 七代目笑福亭松喬襲名披露公演」の制作発表会見が20日、大阪市内の「道頓堀角座」で開かれた。公演は開場20周年を迎えた「大阪松竹座」(10月8日)を皮切りに、北海道から鹿児島まで全国14カ所で開催。笑福亭三喬(56)は「10月8日は“初天神”“三十石”をやりたいと考えてます」と話した。

 昨年8月、62歳で亡くなった師匠の六代目笑福亭松喬(本名・高田敏伸)さんの大名跡を継ぐことを表明。各師匠らにあいさつ回りし、笑福亭仁鶴(80)からは「自分の歩幅で歩けばいい」という言葉をもらったという。休養中の仁鶴は襲名公演での口上には欠席予定。「体調が戻られれば、口上で(高座に)上がっていただきたい」と三喬。「自分の色を出したい」と意気込んだ。