ソフトクリームにイナゴをトッピング!? 長野県民の味覚が独特すぎる

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今回お話をうかがったのは、太田プロダクション所属のお笑い芸人・末吉くん。末吉くんが教えてくれた「長野県あるある」とは!?

「僕は長野県でよくお仕事をさせていただいているので、長野に住んでいると思われていることも多いんです。東京ではよく『今日は長野から来たんですか?』って聞かれたりして。でも、実は長野には住んでいないんですよ。今は東京に住んでいて、週に何回か通っているという感じですね。ただ、長野のことは本当に好きなので、ゆくゆくは移住したいと思っています。

仕事で初めて長野県にお邪魔したのが、今から15年ぐらい前のことで。お仕事のために行ったんですけど、すっかり惚れ込んでしまいましたね。駅を降りてテレビ局まで歩いていると、路上にはタバコの吸い殻ひとつ落ちてませんし、空き缶なんかもないですし。東京ではなかなかない光景ですよね。

食文化も独特ですね。長野で知り合った方が、『ドリンク剤なんかよりも一番効くのがこれだよ!』と言って『ザザムシ』を食べていました。川に生息している3〜4cmくらいの小さい虫です。長野の人はそれを佃煮にして食べるんです。カリカリした食感で、香ばしい風味がします。ほかにも、蜂の子、カブトムシのさなぎ、カイコのさなぎなんかも佃煮にしますね。それをお酒のあてにしたりするんです。あと、諏訪湖のほとりには、ソフトクリームのトッピングでイナゴ、っていうのもあります。ソフトクリームの甘い味とイナゴの塩気のコントラストを楽しむ感じですね。見た目は本当に気持ち悪いんですけど、意外なことに現地では結構人気がありますね」